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食事は「たのしい!うれしい!おいしい!」が基本です。
0.1.2歳児での食の体験は、その後の食事に影響を与えるといわれています。
美味しい給食を友だちや保育者と一緒に楽しく食べることは、食育の大切な役割です。
他にも園生活の中で、ピーマンやトマトなどの野菜を育てたり、そら豆のサヤむきやおにぎり作りなどのお手伝いをとおして、身近な食材に親しみを持ち「たのしい!うれしい!おいしい!」食育をしています。
離乳食は1人1人進み方が違います。
おうちの方と連携を取って、進み具合に合わせた離乳食を提供します。
また自分で食べる1歩として、手づかみ食べを大切にしています。自分で手に取り、食べ物の固さや温度を感じ、力の加減や口に入る量を学ぶことができます。上手に食べられるようになるとスプーンも上手に持つようになります。
幼児食を食べる頃に、好き嫌いが始まるお子さんが多くいます。「たのしく」が基本なので、無理に食べさせたりせず、食育で興味を持たせたり、彩りを工夫したり、行事の時は子ども達が喜ぶようなかわいいメニューを作っています。
また、管理栄養士がいますので食事の相談や、アレルギー食にも対応しています。